20代が確実に攻める20代転職ガイド

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会社から引き止めにあった時の対応は?退職理由も重要なカギを握ります

   

自分の価値や気持ちを確認

 退職を思いとどまって欲しい、などと会社から言われた時には、自分の価値や気持ちを確認するチャンスと捉えましょう。

 会社からの引き止め方によって、自分の価値を知ることができます。形式的なものではなく本気の引き止めであり、加えて待遇改善なども提示してくれば、自分にはそれなりの価値があると認識することができるでしょう。

 また、引き止められてもなお転職したいと思うかどうか、それによって自分の気持ちを確認することもできます。自分の価値や気持ち次第で引き止めへの対応は変わってくるはず。それをまずは見極めることから始めなければいけません。

淡々とした口調・態度で対応

 本気で退職しようと考えていたわけではなく、会社から引き止められたいと思っていたのであれば、素直に喜び退職を辞めたことを伝えればOK。しかし、あなたは転職を希望している人でしょうから、きっと、引き止められたことに少し困惑していることでしょう。

 引き止めには淡々とした口調や態度で対応するべきです。困惑しても戸惑っても、あるいは少し恐怖を感じたとしても淡々と対応すること。

 会社側はあなたの心を揺さぶるようなことを言ってくるかもしれません。それが相手の作戦。淡々とした口調や態度を崩してしまえばその作戦にはまったことになりますから、終始淡々と対応し、相手の作戦が失敗に終わっていることを暗に伝えてあげましょう。

「家庭の事情」という退職理由

 家庭の事情により退職する、という理由は、会社からの引き止めを止めさせるのにベストなものなのでしょうか。20代だと少し厳しいような気がしますが、しかし、そこにもっともらしい理由を見つけることができれば効果は絶大かもしれません。

 親の面倒を見なければならくなった、移住しなければならなくなったなど、家庭の事情を退職理由に出されれば、多くの会社は諦めるしかないでしょう。ただ、適当に考えた理由だと後でバレたり、追及によってボロが出たりもするので、本当にどうしようもなくなった時の切り札として残しておいた方がいいのかもしれません。

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